読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲームプレイ日記

様々なゲームの攻略をしていきます(。☌ᴗ☌。)

『遙かなる時空の中で4』龍神の神子の原点に還る

f:id:sakuranbo2milku:20160911225156p:plain

遙かシリーズの4作目は、始まりの物語です。龍神の神子にまつわる起源を描いた内容となっております。

 主人公は一国の姫として、滅ぼされた自国を再建させるために戦います。

 舞台は古代にまで遡ります。
システムはすべて一新され、ゲーム性が増しています。PS2→PSPと移植されているので、オススメはイベントとスチルが追加されているPSP版です。

内容

主人公は滅ぼされた国を再建するために戦うのですが、姫としての立場から、許されない恋に苦悩します。
恋愛対象はお約束の幼馴染みや敵国の皇子、異種族など様々な相手がいます。 

作品の特徴


なんとサブキャラまで攻略可能です。中身は恋愛だったり、友情だったりします。 

メインに比べるとスチルイベントは少ないのですが、魅力的なサブキャラが多くいます。
ボリュームがかなりあるため、どっぷりと古代ファンタジーの世界に浸ることができます。
全体的に甘さよりも切なさを堪能できますが、糖度も低いわけではありません。
ストーリーが長いためか、メインキャラのイベント数を少なく感じるかもしれません。(サブキャラ攻略できる点を考慮すればイベント数自体は多い)

キャラクター


・主人公(名前変換可能)
姫としての立場から凛々しい一面が多いです。選択肢によって多少の性格変化はあります。

・風早(かざはや)
主人公の従者で保護者のような立場。天然爽やか系。

・アシュヴィン
敵対する国の皇子。自国を思う気持ちが強い。完全に俺様系。

・サザキ
背中に翼のある種族。自由を愛する山賊のリーダー。年齢の割に少年っぽい一面がある。

・那岐(なぎ)
主人公の幼馴染みでいつも気だるげ。実は面倒見が良い。

・布都彦(ふつひこ)
主人公のことを姫として敬っている。真面目すぎて融通が利かない。

・柊(ひいらぎ)
主人公に盲目的な忠誠を誓っている。目的のためなら手段を選ばない。

・遠夜(とおや)
忌み嫌われる土蜘蛛の一族。言葉少ないが、純粋で優しい。

・葛城忍人(かつらぎおしひと)
若き将軍。実力主義者で自分にも他人にも厳しい。 

システム


・戦闘システム
エンカウント制。背中合わせの円陣を組んで戦い、目の前の敵を倒したら仲間キャラの援護にいけます。
基本的に操作できるのは主人公のみで、仲間は勝手に動きます。戦闘方針を指示することは可能。好感度は主に戦闘で上げていくことになります。

・心の天秤
イベントを進行させるために重要な要素。選択肢を選んで、天秤を傾けることで恋愛段階が進みます。
ただし、他のキャラの攻略条件が満たせなくなる場合もあり、全キャラ同時攻略は不可能となっているため地道に頑張るしかありません。

・章選択
クリアした章はいつでも選択可能になったため、キャラ攻略がだいぶ楽になっています。育てたパラメータはそのまま引き継ぎ可能。

 

スチルと糖度


スチルはとにかく綺麗です。イベント数に対してスチルの枚数を少なく感じるかもしれませんが、トータルで見れば枚数は標準的にあります。
サブキャラにまでスチルを用意してくれているのでかなり頑張っています。
糖度は、甘いというより切ないです。切なさの中に甘さがちらほら見える感じで、ストーリー重視になっています。

ゲームバランス

 
作品としてのバランスは良いと思うのですが、読み進めるタイプの乙女ゲームが主流となりつつある近年では、RPG色が強いとみなされるかもしれません。
ガッツリ系のゲームをプレイしてきたユーザーなら存分に楽しめる内容ですが、アドベンチャーを中心にプレイしてきたユーザーは面倒だと感じる可能性が高いです。
舞台はよく作り込まれているのですが、シナリオが膨大すぎて回収しきれていない謎も残っています。面白いだけに惜しい作品です。

 

おすすめ!

【無料アプリ】人気スマホゲームおすすめランキング! - ゲームプレイ日記